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〜なごみま 健康への処方箋〜

『コリ』とは?


〜健康への処方箋〜

『コリ』とは筋肉に老廃物がたまり血液循環が悪くなり
柔軟性を失って硬くなっている状態

放っておくと『コリ』は硬くなり広がっていくので注意!

ストレッチやマッサージでコリを貯めないようにしましょう!


「肩が凝った」とか「ここにコリが!」なんて事を良く言いますが
そもそも「コリ」とはどのような状態なのか?

運動や同じ姿勢での動作などを続けていると
筋肉の中に疲労物質といわれる乳酸などの老廃物がたまり、
細胞の栄養不足や酸欠状態におちいることによって血液循環が悪くなり
筋肉が柔軟性を失って硬くなっている状態、これが「コリ」です
またコリがあることにより、周囲の血管を圧迫し血行が悪くなり
コリが強くなり広がっていき、痛みが出たりこわばった感じも出てきます。
このこった状態でまだつづけて同じような事をしていると
こった筋肉を他の筋肉を使ってかばうようになり
はじめのコリが強くなり、かばった筋肉もこってしまいます。
この悪循環のサイクルによって症状をひどくしていくので注意!!
ストレッチやマッサージを受けて「コリ」を貯めないようにしましょう。

状況によって「コリ」は違った感じになります。
精神的な疲れやパソコンなど、体を使わない作業の疲れでは
体の深部が凝った感じになり「深ゴリ」なんていう場合があります。
肩甲骨の間辺りでゴリゴリするのコレです。
逆に運動系の疲れによるこりは表面上に出てくる場合が多いですね。

よく聞かれるのは筋肉痛との違いを聞かれますが全く違った状態になります。
筋肉痛は筋繊維の断裂や筋肉や腱の結合組織の損傷による炎症によるもの。
それなので、筋肉痛(初期の段階)では冷やして
こっている状況は温めてあげるのが基本的にはいいでしょう。

ちなみに「肩が凝る」というような表現は
夏目漱石によって生み出されたのを知っていましたか?
英語では首が痛いとか背中が痛いと表現をされ
これは肩の筋肉(僧帽筋)が欧米人は発達しているためと言われております。
さすが漱石!日本人の微妙な感性を表現してますね!


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